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年末年始のマナー

2017.12.29

コンサルタントの白坂です。

年末の時期になるとたくさん仕事が増えます。みなさんは年末年始のマナーについて大丈夫ですか?代表的な年末年始恒例のマナーを問題にしてみたので考えてみてください。

 

 

【問題1】取引先への年賀状に「賀正」と書くのは「OK」or「NG」?

 

答えは「NG」。

 年賀状には、新年を祝う言葉として賀詞が使われます。その中で、「賀正」や「寿」など、1、2文字の賀詞を友人や後輩に使うのであれば問題はありません。しかし、取引先をはじめ目上の人に対して使うには敬意や丁寧さに欠くとされています。目上の人には、「謹賀新年(謹んで新年をお祝いします)」「恭賀新年(恭しく新年をお祝いします)」「謹んで新春のお慶びを申し上げます」といった、相手への敬意を表す語が入った賀詞を使うのがマナーとなっています。また、年賀状の書く上では、「。」や「、」といった句読点を使うのも、「区切りをつけない」といった縁起を担ぐ意味からマナー違反とされていますので、覚えておいた方がいいでしょう。

 

当時の会社の先輩にたくさん注意をされました(笑)

 

【問題2】会社の正月飾りを仕事納めの12月28日に飾るのは「OK」or「NG」?

 

 答えは「OK」。

 門松、しめ縄、しめ飾りなどは、新年の神様である歳神様をお迎えするための正月飾りで、飾り始める時期は、12月13日~30日までの間とされています。一般に、企業や商店では 12月27日か28日頃に飾るケースが多いようです。ただし、12月29日は「二重苦」「苦」に通じるので縁起が悪いとされます。12月31日も「一夜飾り」で葬儀を連想させるため、この両日には飾らないほうがよいでしょう。

 

【問題3】仕事始めの日に新年のごあいさつに伺うのは「OK」or「NG」?

 

答えは「NG」。

仕事始めの日は、相手もバタバタして落ち着かないものです。そんな日に年始のあいさつに伺えば、相手に負担をかけてしまう可能性がありますので、避けた方がいいのかもしれません。基本的には、年始のごあいさつは1月7日の「松の内」までに、それが無理なら「小正月」の15日頃までに訪問するのがベストです。

 

 

どうでしょうか?

できましたか?

 

時代も変わり、働く方のタイプにも変化が出てきたことを実感した2017年でしたが、虚礼廃止の風潮も高まり、こういった年末年始のお決まりごとも、どんどん減りつつあります。何百年か先の未来では、”年賀状”が教科書に載ってテストにでそうですね(笑)

 

 

 

 


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